オスグッド病が悪化すると重症化する危険がある?

みなさんは膝が痛いことがありますか?良く歳をとったから痛いと思う人もいますし、寒い季節は関節がギシギシして痛みが悪化するということもあります。

しかし、これは私たちのような大人だけでなく子供もその痛みを持っている可能性もあります。

とくに運動をしている子供たちの中で多いのがオスグッド病。聞いたことだけならある人もいるし、実際に運動していた人でなっていた人もいると思います。

そのオスグッド病になってしまうと膝に激痛が走り、運動はおろか歩くのも痛いという人もいます。それほどに痛みがあるのに無理をしてさらに身体に負担をかけてしまう子供も多く、そういったことが悪化の原因にもなるので、痛みを感じたら早期に治療することが必要になってきます。

しかし、陸上部ならマラソン大会があるとか野球部で選抜の試合があるとかバスケで走らなくてはいけないという理由もあり、ついつい頑張りすぎてしまう子供が多いです。

周りの大人もついつい無理をさせていませんか?

またそれを監督・コーチングしている指導者も大会が近付いてくるとつい熱くなって「もっと自分を追い込め!」や「もっと練習をしろ!」と熱くなってしまう人がいます。しかしこれが危険なことで、子供たちは指導者のいうことを実行しなくてはいけないと思うため、それによって悪化させてしまうことも少なくないです。

つまり、このオスグッド病は子供本人だけのことではなく周りの指導者や親がしっかり観察して痛みを訴えているなら早めに治してあげることが必要です。それを怠っていると悪い場合には剥離骨折になってしまったり、手術を必要としてしまったりするケースもあるので、まずはしっかりした観察眼で子供の目線になって対策を一緒に考えてあげることがなによりも大切です。

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