オスグッド病になったら冷やす?温める?

膝に負担をかけている子供たちに多い病気。

よく巷では間違った治療法というのが出まわっていることもあります。

迷信や言い伝えといったその地方独自の治療法やその家の勝手な勘違いなど。

そういった場合は傷を深めてしまったり、患部の症状を悪化させてしまったりすることもあります。

昔からスポーツをしている子供たちの間で多い身体の悩みと言えばやはりオスグッド病。

これは子供で尚且つ激しい運動を毎日し、膝に負担をかけている子供たちに多いです。

オスグッド病は、成長期に開いている骨端線に負担をかけることで、膝の骨が欠けたり、外に隆起したりする病気で、見た目でも出っ張っているのがわかります。

しかし、治療法は様々で一番は安静にしていることが重要ですが、それでも大会や試合があるときなどはつい無理をしてしまう子供たちが多いです。

それにその子たちの親も、子供が頑張ろうとしているからといって黙認することが多く、的確な治療をしないまま悪化させてしまう原因を作ってしまうことが多いです。

時と場合によって変える必要がある。

ではオスグッド病にはどういった治療法・緩和法が良いのでしょうか。

ネットなどで調べてみても、きっと冷やすのが良いと書いているところと温めるのが良いと書いているところがあると思います。

それはどちらが正解なのかというと、どちらも正解ということになります。

どちらも正解というのは使うときと場合によって変える必要があるからなのです。

膝が痛くてしょうがないときには患部を冷やす必要があります。

氷袋などでアイシングしながら患部をゆっくり冷やして炎症を抑えることが効果的で、しかしながら筋肉全体は温めて緩和させる必要があります。

筋肉は冷えると緊張して収縮してしまうので、温めて緩和することによって血行促進になるのでオスグッド病にも効果的です。

筋肉全体は冷やすと逆効果なので温めることが必要で、患部のみをアイシングで冷やすことが必要です。

TPOで変えていきましょう。

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